[GMCD] A REALM REBORN: FINAL FANTASY XIV オリジナル・サウンドトラック

FF14のOST「A REALM REBORN: FINAL FANTASY XIV オリジナル・サウンドトラック」をゲット。
Blu-ray Discで、収録曲数は全119曲+ボーナストラック1曲。
再生時間は、トータルで8時間長。

ちなみに、FF14は新生前も後も未プレイですが、新生エオルゼアのベンチマークを走らせたことだけはあります。
自分のデスクトップPCの性能がどれほどなのか知りたくて。
そんなわけで、俺のFF14暦は「映像がきれいだなぁ」と思った覚えがある程度です。

FF14に関してすごく浅い自分ですが、音楽は昨年NHK-FMでOAされた「ゲーム音楽三昧」で流れたときに一目ぼれ。
とはいえ、本作の価格が他のOSTの標準値よりも少々高めで、欲しいと思いつつもずっと二の足を踏んでいました。
そんなこんなな事情を友人にこぼし続けていたら、その友人がクリスマス兼誕生日にこのOSTをくれました。
で、ひゃっほーいしながら今聴いています。
ありがとう友人。すごく感謝してる。この恩は半年忘れない。

OSTを紐解いてまず驚いたのが、そのボリューム感。
曲数が100を超えるのはゲームのOSTならばままあることなので、それほど驚きの対象にはならなかったのですが、8時間を超える再生時間の長さには驚かされました。
あまりの長さに、とっさにCDだったら何枚組だったろうと換算してみたところ、本作の価格設定に納得する結果に。
このボリューム感ならば、5,000円でも仕方ない。

全体的に、一曲一曲の再生時間が長い感じがします。
1分以内で収まっている短い曲もあるのですが、10分を超える大曲も少なくありません。
一番長くて19分ぐらいでしょうか。
基本的に2ループずつ収録されているようなので、だからこそのボリューム感かもしれません。

曲調は、オーケストラ調多め。
けれど、そうでもない曲もちらほらあります。
民族音楽調の曲もあるし、曲名に「タイタン」って付いている曲は総じてハードロックだし、「善王モグル・モグXII世」はハロウィンのような怪しい感じだし。
意外といろいろな曲調があります。

ただ、どの曲も重厚で、非常に聴き応えがあります。
一見のどかな曲であっても、根底には厚みがある感じ。
かれこれ1ヶ月ぐらい聴き続けていますが、飽きずに繰り返し聴いていられるのは、この重厚さが醸し出す濃密感がたまらないからかもしれません。

また、捨て曲っぽい曲がほとんどなかったような気がします。
どの曲も一聴の価値ありで、その点でも聴き応え満載。
一通り聴き終わった後、すごく満足感がありました。
このクォリティならば、5,000円でも仕方ない。
個人的にはかなり大満足なOSTでした。

そういえば、収録曲の中に、過去のFFの曲のアレンジがいくつか含まれていました。
おなじみの「プレリュード」や「ファイナルファンタジー」、「チョコボのテーマ」以外にも、FF2の「戦闘シーン1」やFF3の「バトル2」など、聴き覚えのある曲がちらほら。
前述の「善王モグル・モグXII世」も、ループの終盤にFF6の「モグのテーマ」が挟み込まれています。
そういう点で、過去作品の曲を知っていると「お!」と思える楽しさも味わえるかと。

Blu-ray Discという点が聴く側のハードルを高くしてしまっていてちょっと勿体無い感じもしますが、これは良いOSTでした。
ゲーム未プレイでも十分楽しめます。
オーケストラ調のゲーム音楽が好きな方にはオススメです。

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