[GMCD] SOUL SACRIFICE オリジナルサウンドトラック

PS Vitaのアクションゲーム「SOUL SACRIFICE」のOSTをゲット。
全32曲収録で、再生時間はトータル62分ほど。

ちなみに、ゲームはいつも通り未プレイです。
そもそも、どんなゲームなのかもよくわかっていません。
漠然と、モンハンの魔法使い版というイメージはありますが。

そんな状態なのにOSTをゲットした最大の理由は、コンポーザとして光田康典さんが参加されているから。
次の理由としては、Amazonデジタルミュージックストアのバーゲン対象だったから。

そんなわけで光田さんっぽさのある曲を軽く期待して購入したのですが、あんまりそういうところは感じませんでした。
でも、これはこれで熱い曲がたくさんあって、何度も聴いているうちに熱くなれるという点で聴き応えのあるOSTでした。

曲調は、ほぼ全曲オーケストラ調。
音色からすると、たぶん打ち込みではなく生録ではないかと。
そのためだけではないと思いますが、聴いていて曲の展開や和音の響きあたりに、なんとなくクラシック音楽っぽさを感じました。
交響曲とかで、こんな感じのメロディ展開あるよなぁ、という感じ。
「偏屈者狂想曲」なんて、本当にクラシック音楽っぽかったです。

曲の雰囲気は、全体的に暗いというか、重いというか、おどろおどろしいというか、ヒステリックというか。
テンポが遅めの、荘厳で熱くたぎる曲が多かった印象です。
その点で言えば、モンハンのバトル曲に似ているかも。
生オケで聴けたら、結構興奮できそうな曲が揃っている気がします。

曲のインパクトは、それほど強くないです。
1周目の印象は良くもなく悪くもなくという感じで、正直「ふーん」という程度の感想しか沸いてきませんでした。
ただ、2周目、3周目と繰り返し聴いているうちに、じわじわと曲が内包している熱のようなものを感じるようになってきました。
「悲しき再会」や「永遠の戦いに終止符を」あたりをBGMにバトルしたら、結構熱くたぎれそうな気がします。
まぁ、アクションゲームなので、BGMに耳を傾けている余裕があるかどうかという問題がありますが。

じっくり聴くと良曲ばかりのOSTだったと思います。
オーケストラ調のゲーム音楽が好きな方、ゲーム音楽も好きだけどクラシック音楽も好きな方であれば、ハマれるのではないかと思います。
オススメは、「永遠の戦いに終止符を」。
オーケストラとコーラスが醸し出す重厚で熱い切迫感が、心にグッときました。

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