[GMCD] ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ORIGINAL SOUNDTRACK

GCで発売された「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」のOSTが最近になって発売されたのでゲットしました。
CD4枚組みで、収録曲数は64曲。
再生時間は、トータルで3時間23分ほどになります。

ちなみに、ゲームは未プレイです。
FEシリーズのプレイ暦は、暗黒竜、紋章、聖戦、そこからかなりの間があって、久しぶりにプレイしたのが覚醒です。
聖戦までは楽しくプレイしたのですが、正直難易度が高くてそこで力尽きました。
時期的に「俺の3時間を返せーっ!」と後で笑って済ませられるような時間的に余裕のある生活ではなくなってしまったのも、理由としては大きいかも。
以来、FEシリーズの新作が出る度に「今回も難しいんだろうなぁ」と尻込みしてしまい、結局やらずじまい。
その後、覚醒は「フリーバトルあるし、Lv上げれば戦略考えなくていいから、かなり楽」と友人から聞いて、久しぶりにプレイする気になったのでした。

そんなわけで、蒼炎は名前を知っていても、どんな物語か全く知りません。
とはいえ、FEシリーズは曲が良いし、7月に開催されるFE祭の予習も兼ねて、曲を聴くには良い機会かと思い、OST購入に至りました。

そんな状態でしたが、このOSTは結構楽しめました。
過去のFEシリーズの曲を知っていて雰囲気がわかっているからか、第一印象は「あぁ、こんな感じだった」でした。
基本的に全編オーケストラ調で、全体的に勇壮な感じ。
騎士道精神を曲で表すとこんな感じかな、という曲が多数です。
時々、穏やかな曲や澄んだ曲、歪んだ曲があるのも、FEシリーズらしいです。

蒼炎のコンポーザは辻横由佳さんだけではなく、他に多数の方が参加されています。
しかし、どの方の曲も素晴らしいです。
曲の雰囲気のバラつきはなく、全体的な統一感が半端ないです。

個人的に一番心にグッと来たのは、「To My Love」。
1ループのうち、前半はものすごく切なさに満ちているのですが、1分20秒以降の力強い盛り上がりには、いつ聴いても鳥肌が立ちました。
ギャップに弱い性質なので、こういう曲は好きになってしまわざるを得ません。

それと、聖戦のマップ曲が好きな身としては、「Side Battle」(聖戦の「第10章(光と闇と)」のアレンジ)には、聴く度に思わず反応してしまいました。
多少アレンジはあるものの、基本原曲重視。
ただ、音質が豊かになったので、曲の表情も豊かになった感じです。
これはこれでアリだと思います。

それと、FEシリーズならば外せない、FEシリーズのテーマ曲「The Theme of Fire Emblem」。
FEならばこの曲がないと、という気分で聴いていました。
「After the War」という曲もFEのテーマ曲が使われていますが、「The Theme of Fire Emblem」の方が正統派な感じで好きです。
ファイアーエムブレム サウンドミュージアムによると、蒼炎ではテーマ曲をOPではなくEDで使用していたみたいですね。
え、なにそれ、たぎる。

オーケストラ調のゲーム音楽や、そもそもFEシリーズの曲が好きな方にはオススメのOSTです。
ゲーム知らなくても聴けますが、たぶんゲームを知ってる方が楽しめるタイプのOSTだと思います。
そんなこんなで、OSTを聴いて少しゲームにも興味が出たのですが、今からプレイするには本体から揃えなければならなくて、ちょっとハードルが高いので、しばらく曲で堪能することにします。

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