[ゲームRev] DEEMO~ラスト・リサイタル

iOS/Android用音楽ゲームアプリとして好評の「Deemo」のPS Vita移植版「DEEMO~ラスト・リサイタル」を、AFTER STORYまでクリアしました。
プレイ時間は・・・どれくらいだろう?
音ゲーにしては随分かかったような気がします。

iOS/Android版のDeemoは未プレイです。
が、友人がプレイしているのを脇から見ていたことは何度かあります。
そんなわけで、アプリ版はあまり詳しくないのですが、そんな自分でもわかるぐらいの大きな違いは、

・AFTER STORYと新曲追加。
・ストーリー部分はフルアニメーション。
・台詞は基本的にボイス付き。
・木の成長システムに少し違いがあるっぽい。
 Vita版はどの難易度でプレイしても、記録更新してもしなくても、一律で(達成度/1000)mだけ伸びる。
・マップ上に木を成長させる白いマーカーが発生しない。

あたりかと。

音ゲーにしては珍しくストーリー性のあるゲームでした。
上から落ちてきた少女を帰すために、ピアノを弾いて木を成長させる、というもの。
木の成長度合いに合わせて、曲が解禁されていきます。

新規解禁曲をプレイすると、初回クリアボーナスや初回フルコンボボーナスで木が一気に成長するっぽいので、解禁曲は率先してプレイした方が木がガンガン成長します。
初回達成度100%ボーナスもありそうですが、残念ながら俺の腕では達成度100%を一回も出せなかったので、そこはわかりません。
そんなわけで、おそらくDLC配信の追加曲をプレイすると同様の効果が得られると思うので、サクサク進めたいならDLCに手を出すのも一つの手段かと。
とはいえ、DLC配信曲無しでも最後までできたので、DLCは必須ではないです。

ストーリーは、ほんわかした絵柄ながらも、シリアスな泣ける展開。
ベタと言えばベタな展開だし、それほど尺の長いものではないので、結構序盤の時点で先の展開が大方予想できてしまうのですが、それでも”王道は正義”と思わせられる話でした。
AFTER STORYは、プレイしてもしなくても、どっちでもいいかもしれません。

で、肝心の曲ですが、想像以上に良曲揃いでした。
一部の曲は友人がプレイしているのを度々見ていたので聴き覚えがありましたが、それ以外にも良曲がガッツリ。
「曲が良い」という評判はあちこちで耳にしていましたが、プレイしてみてなるほど納得。
百聞は一見にしかず、を身をもって知りました。

曲調はポップからバラード、テクノと様々ですが、一貫しているのはメインがピアノであること。
どの曲もどこかでピアノの音が流れます。
そのためか、全体的にすごくクールでスマートで、それでいて情熱的な感じがしました。

とはいえ、良曲だから音ゲーに向いているかというと、それはまた別問題で。
中にはすごくノリ難いというか、プレイし難い曲もあります。
曲は良いけど、リズム取りにくいというか。

個人的に好きな曲は、

・Wings of piano
・Reverse - Parallel Universe
・Evolution Era
・Entrance
・Magnolia
・Suspenseful Third Day
・ANiMA

で、これらばかりをひたすらプレイしていました。
まぁ、好きだからといってクリアできるとは限らないわけで、MagnoliaなんてEasyをクリアするのがやっとでしたが。

難易度はEasy、Normal、Hardの3段階あるのですが、曲によってはEasyから初見さんお断り仕様だったりします。
難しい曲は本当に難しかったです。
でも、どんなに難しくてミスばっかりでも、途中で強制終了にならないところがDeemoの良いところ。
何もしなくても、最後まで曲を聴くことができます。
この仕様が、音ゲー下手には本当にありがたかったです。

曲がどれもとても良くて、そして音ゲーとしても楽しいゲームでした。
iOS/Android版を最後までプレイしたことがなくて迷っているならば、とりあえずVita版をプレイすることをオススメします。
たぶん、iOS/Android版よりプレイしやすくなっていると思います。

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