[GMCD] 消滅都市 ORIGINAL SOUNDTRACK

iOS/Androidのアプリゲーム「消滅都市」のOSTをゲット。
全33曲収録で、再生時間はトータルで約77分ほど。

ゲームの「消滅都市」自体は、実は未プレイです。
友人がプレイしていて、ちょっとだけプレイ画面を見せてもらったことはありますが、その程度です。
STEINS;GATEコラボで少し興味を魅かれたこともありましたが、コラボイベント開始時からプレイを始めてもきっと満足にイベントをこなすことは難しいだろうという、これまでプレイしたアプリゲーの経験則から、結局手が出ませんでした。
というか、現時点でアプリゲー3本+コンシューマ1本を並行プレイ中なので、もう時間的に余裕ありません。無理っす。

それなのにOSTを購入したのは、前述の友人やTwitterのフォロワーさんが口々に「『消滅都市』の曲が良い」と述べたことから。
あちこちで「良い」という評判を聞いたら、さすがにゲーム音楽好きとしては気になるわけです。
で、ついうっかりAmaz○nでポチっていた次第。
まぁ、友人に「『消滅都市』のサントラ買っちゃった☆」と言ったら、「キミ、プレイしてないじゃん」と軽く呆れられましたが。

全体的な曲調は、スタイリッシュなテクノ調。
ノリの良い曲もあるかと思えば、その一方で静かで神秘的な曲もあったり。
ただ、総じて言えることは、非常にスタイリッシュということ。
そのためか、耳当たりがすごく良いです。
ゲームを知らなくても十分に聴けますし、作業用BGMにも適している聴きやすいアルバムだと思います。

個人的に印象に残ったのは、「I miss you baby」や「You and Me」、「Reflection」などに見られる、直球でテクノなんだけどどこか透き通った音質。それと疾走感と謎の浮遊感。
曲を聴いていて、漠然と空中を走っているようなイメージが沸きました。
ノリが良くてテンポがそこそこ早いので疾走感はわかるんですが、なんだこの浮遊感。
透き通ったガラスみたいな硬質な音色が、浮遊感を感じさせるのかな。不思議な感じです。

それと、ピアノの調べが印象的な1曲目の「Eternity」。
非常に短くて、シンプルで、儚さのある曲です。
だけど、心にすっと染み込んでくるような、メロディの”強さ”も感じました。
たぶん、「消滅都市」のBGMの方向性を決定付けた曲だと思うのですが、それも納得です。
メロディラインが立っているからか、アルバム内にはこの曲の弦楽アレンジやオケアレンジもあるのですが、どれも好きです。

ちなみに、収録曲中の中で一番好きなのは「Immortality」です。
中盤のピアノソロからの管弦楽揃い踏みの展開が、すこぶるツボでした。
この曲が流れてくるとつい耳が吸い寄せられて、作業の手が止まってしまうことがしばしばありました。

そんなわけで、巷で好評の「消滅都市」のOSTでしたが、その評判に「なるほど」と思わせられた作品でした。
ゲームを知らなくても、十分聴ける魅力があります。
スタイリッシュなテクノが好きな方には、特にオススメです。

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