[雑記] 2015年もろもろ振り返ってみる

2015/12/31(木) 08:43:54 | カテゴリ:雑記
当ブログにおける毎年恒例の今年一年総括エントリ。
今年は本題が長いので、前置きを短めにします。
別に、書くことがないわけじゃないんだからなっ!

なお、本エントリ内のリンクは、全て過去のエントリに繋がっています。

■ゲームこの1年
今年クリアしたゲームは13本。
例年通り、大体1ヶ月に1本ぐらいのペースです。
レビューは書いていませんが、スマホのアプリゲームもいくつかプレイしているので、そっちも含めるとゲームに費やしている時間はかなり多いかも。

今年プレイしたゲームの中で一番のヒット作品は「CHAOS;CHILD」。
かなりダントツで一番です。
普段はネタバレなしのエントリしか投下しないようにしているのですが、語りたい欲求に耐えられなくなってネタバレ満載のエントリも別途投下したくらい。
ストーリー重視のテキストADVなので詳しく語れないし、CERO Zなのでプレイできる人が限られますが、すごく面白かったです。
やり込み要素はほとんどないのに、まさか4周もプレイするとは思いませんでした。
# 5周目は、友人・知人たちから「その前に積みゲーをやれ」と止められた。
こんなにどっぷりハマった作品は、2011年にPSP版をプレイしたSTEINS;GATE以来かも。
CHAOS;CHILDに関しては内容的に話せないことばかりなので、「とにかく面白い。あれは良い作品」としか言えないのですが、まずは前情報なしでやってみてほしいです。話はそれからだ。
とりあえず、PC移植やアニメ化企画などが先日12月29日に発表されましたが、今後の展開に本気で超期待です。
それと、OSTのDL配信にも超期待。

次点は、2作品あります。
1つ目は、PS Vita版の「シェルノサージュ OFFLINE ~失われた星へ捧ぐ詩~」
SFとファンタジーが融合したような練られた世界観と、魅力的な登場人物たちが織り成す悲喜こもごもの人間ドラマが、どれもツボでした。
「シェルノサージュ」プレイ前に続編の「アルノサージュ」をプレイ済みだったので、多少のネタバレは食らっていたのですが、それでも十分に楽しめました。
RPGではなくAVGだけど、「アルトネリコ」シリーズの世界観や話が好きな方には特にオススメです。

2つ目は「DEEMO~ラスト・リサイタル」
iOS/Androidアプリとして配信されていたリズムゲームの、PS Vita移植版(DL専売)です。
このゲームの魅力は、なんといっても曲の良さ。
曲が良いので、繰り返しプレイも余裕でした。
今でも別のゲームをプレイしているときの気分転換のために、ちょっと引っ張り出してプレイすることがあります。

自分的にはすごく面白かったけれど、ちょっとクセが強いのでオススメなのかどうか迷うのが、「ネットハイ」
ストーリーの内容的に共感できる人と理解できない人の両極端に分かれそうなので、多分万人受けしないと思うけど、俺は思っていた以上に楽しめました。
会話のテンポが非常に良いので、サクサク進められます。
会話の内容に共感できると、すごく楽しめるゲームだと思います。

他に今年クリアしたゲームの中では、「魔女と百騎兵」「HEAVY RAIN」「STEINS;GATE 0」が面白かったです。
シュタゲゼロに関しては、ベースになった外伝小説を知らなければもっと楽しめたんだろうなぁ、という悔しさみたいなものが、未だにありますが。

来年は、とりあえずPS4買うことが第一の目標です。

■ゲーム音楽この1年
今年聴いたゲーム音楽CD(アレンジ盤含む)は、ブログにレビューを投下した分だけで26本。
ブログに投下していないもの(ゲームの初回版特典のOSTなど)も含めると、たぶん30本近くになるかもしれません。
大体、1, 2週に1本ぐらいのペースで聴いていることになります。
なるほど、数字で示されて実感が沸いてきたけれど、そりゃ友人・知人たちに呆れられるわけだ。

今年聴いたゲーム音楽CDの中で、特に印象に残っているのは「Tales of Zestiria ORIGINAL SOUNDTRACK」「GOD EATER 2 & GOD EATER 2 RAGE BURST ORIGINAL SOUNDTRACK」
どちらも巷の評判の高さを知って思わず買ってしまったのですが、どちらもとても聴き応えのあるOSTでした。
ゲームを知らなくても、十分に聴けるOSTです。
前者は、OSTの良さに反比例したゲームの酷評が逆に気になり、半値以下に値下がったところでゲームを入手してプレイしたぐらい。
# おかげで、酷評の理由がわかりましたが。
後者は、OSTがすごく良かったのでゲームも気になるけれど、アクション性が高そうなのでちょっと手を出せずにいます。

新生FF14のOSTを聴いたのも、今年でした。
これもすごく良曲揃いのOSTでした。
ボリュームと価格がすごくて最初はビビッたけれど、それに見合ったクオリティだったと思います。
そういえば、これもゲームは未プレイだな。

前述の「DEEMO」のOSTもオススメです。
これはゲーム未プレイでも普通に聴けますし、ゲームプレイ済みだとより一層楽しめると思います。
一部楽曲はロングバージョンが収録されています。
残念な点は、基本楽曲の全曲が収録されているわけではないところ。
「Suspenseful Third Day」とか「ANIMA」とか「Entrance」とか、収録されていない名曲が多数あるので、ぜひ第二弾の発売を望みます。

なんだかんだで今年よく耳にしたなぁ、と感じるのが、FF零式の「我ら来たれり」。
今年開催された「4starオーケストラ2015」で初めて聴いて一目惚れし、即OSTを買って聴き込んでいたら、その後も何度か耳にする機会に恵まれました。
まぁ、まさか今年の夏の高校野球でも聴くことになるとは思いませんでしたが。あれは完全に不意を突かれました。
ちなみに、ゲームも少し手を出してみたのですが、序盤で絶賛挫折中です。
「我ら来たれり」が流れるOP見た時点で満足してしまっていて、もういいかなという気分になっています。

OSTは入手し損なっているのですが、ゲーム本体のサウンドテストでひたすら曲を聴きまくったのが「CHAOS;CHILD」。
普段、サウンドテスト機能ってあまり使わない(最近のゲームにはそういう機能があまりないし、使う前にOSTが出ることが多いから)のですが、カオチャのメインテーマ「WORLD」やその主題を使ったアレンジ曲の数々がすごく好きで、ゲームを起動しては聴きまくっていました。
OSTがXbox One版の初回特典だったため、今ではほぼ入手不可能なので、本当にDL配信を早くお願いします。

ちなみに、「STEINS;GATE 0」のメインテーマ「Messenger」も大好きです。
こちらはC89でOSTを入手できたので、現在進行形で聴きまくっています。
そんなわけで、俺の中で今、カオチャの「WORLD」とシュタゲゼロの「Messenger」は二大”生オケで聴きたい曲”になっています。

■ゲーム音楽系イベントこの1年
今年の一年間でゲーム音楽のコンサートに行った回数は、ブログにレビューを投下したものだけで17回。
FE祭や科学ADVライブも含めると、19回になります。
1ヶ月に1, 2回行ってますね。行き過ぎだろ俺。

今年は○周年記念のコンサートやライブが多かったような気がします。
俺が行ったものだけでも、25周年記念の「ファイアーエムブレム祭」、STEINS;GATE発売5周年記念の「科学アドベンチャーライブ2015」、20周年記念の「テイルズ オブ オーケストラコンサート」がそれにあたります。
他にも、光田康典さんの作曲家活動20周年記念ライブや、スーパーマリオ30周年記念ライブ、PSO15周年記念コンサート、などがありました。
記念企画としてコンサートやライブは立案しやすいという大人の事情もあるのでしょうが、ゲーム音楽がそれだけ浸透していることの証なのかな、とも思います。

今年一年の間に足を運んだコンサートの中で一番印象の強く残っているものは、シュデンゲン室内管弦楽団の第三回演奏会
理由は単純で、「魔界塔士SaGa」「SaGa2 秘宝伝説」の曲を全曲演奏してくれたから。しかも、超高品質で。
「SaGa2 秘宝伝説」はともかく、「魔界塔士SaGa」はこれまであまり演奏されることがなかっただけに、これは嬉しいコンサートでした。
もう一度聴きたいコンサートでもあります。

それと、忘れてはならない4starオーケストラ2015
4年前の第一回開催も行きましたが、今回はそれを上回る楽しさでした。
5/4の「ensuite Orchestra」と5/5の「Primal Orchestra」に行ったのですが、どちらも選曲が非常に俺得で、演奏も文句なしの素晴らしさ。
特に、STEINS;GATEの「GATE OF STEINER」をオーケストラで生演奏してくれたことには、心底感謝したいです。すごく嬉しかったです。
また、FF零式の「我ら来たれり」を知ったのも、この4star2015がキッカケでした。
感動と発見が混ざって、忘れられないコンサートになりそうです。

シュタゲ繋がりで、「科学アドベンチャーライブ2015」も一生忘れられなくなりそうな、衝撃的なライブでした。
「GATE OF STEINER」に歌詞が付いたことの衝撃が凄まじかったです。
ボーカルもアレンジもあまりに素晴らしかったので、「GATE OF STEINER」(歌詞付き)のフルバージョン目当てで、来年発売のコンプリートボックスを予約してしまったほど。
収録される音源の8割以上は既に持っているというのに、なんてことだ。

ベクトルの違う意味で衝撃的だったのが、PRESS START
10年目の今年でファイナルになるなんて、もっと行っておけば良かった。
PRESS STARTにはまだまだ存在意義があったと思うだけに、残念です。
ただ、アンコールの曲は、ファイナルのオーラスに相応しい曲でした。
今年のコンサートの全部を音源化することは難しいと思いますが、せめてアンコールだけでも音源化してほしいと、願わずにはいられません。

ここ数年でよく見かけるようになった、特定のゲームの楽曲だけを演奏する、有志による一発企画オケ。
今年もノルエンデ交響楽団(BDFF)やMeteor Symphonic Orchestra(FF10)に行きましたが、どちらも1回で終わらせてしまうのは惜しいコンサートだと思います。
せっかく譜面があるのだし、繰り返すことでより上手くできるのではないかなと思うので、ぜひ定期的に開催してほしいです。


というわけで。
例年通り、相変わらずのゲーム充(ゲーム音楽充)な一年でした。
というか、自分でも驚くくらいゲームしかしてないし、ゲーム音楽しか聴いてないです。
来年も、こんな感じでマイペースにゆる~く生きていければいいなぁ(生活改める気さらさらなし)。

そんなわけで、みなさま良いお年を。

さて、C89の3日目参戦の準備でもするか。

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