[GMCD] アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック

ガストから発売されたRPG「アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~」のOSTを一通り聴き終わりました。
CD3枚組で、全94曲(Off Vocal版、インスト版、ジングルなど込み)収録。
再生時間は、約3時間22分。

ちなみに、俺が聴いたのはAmazonデジタルミュージック配信版です。
昨年2015年3月にアトリエシリーズ、アルトネリコ、サージュコンチェルトのOSTが一斉に配信開始されたときに、破格の値段でバーゲンセールを開催していたので、アトリエシリーズの「黄昏」シリーズ三部作のOSTとボーカルアルバムをまとめて購入した次第。
DL購入してから9ヶ月も経過してしまいましたが、ようやく時間が空いたので、1作品ずつ聴き始めました。
なので、これから多分、「黄昏」シリーズのOST、ボーカルアルバムのレビューが続くと思います。

アトリエシリーズのCDを聴くのは、2009年に発売された「Atelier Vocal Historia 1997~2009」以来。
OSTに限って言えば、2006年に発売された「イリスのアトリエ グランファンタズム」以来になります。
もうそんなに経つんだ・・・・・・時間の流れは早いなぁ。

「黄昏」シリーズは、ゲーム発売の頃から気になっていました。
これまでのアトリエシリーズとは異なり、若干終末的世界観の匂いがするので、たぶん自分好みではないかと思っています。
とはいえ、ゲームはまだ未プレイです。
やってみたいなぁと思いつつも、先にOSTを購入してしまいました。

曲調に統一感は、あまりありません。
しいてあげるなら、ほんのり民族音楽調というかアコースティック感があるくらい。
シリアスな曲からコミカルな曲まで、色々な曲が揃っています。

ただ、全体的に良曲が多かったです。
コミカルな曲はものすごくコミカルだけど、シリアスな曲はすごくシリアスだし、格好良い曲はすこぶる格好良い。
これは買って良かったOSTでした。

個人的なイチオシは、「昨日の敵は今日の材料」。
すごく格好良い曲でした。
電子音の強いロック調だけど、弦や管にピアノの響きもあってか、激しい曲があまり得意ではない俺でも普通に「カッコイイ!」と思えました。
曲名はアトリエシリーズのシステムについて少しでも知識があれば「あぁ・・・」と思うようなド直球なものですが、そんなネーミングも含めて好きな曲です。

それと、「Slag Toccata」。
生音なんじゃないかというぐらいのオーケストラ調の曲なので、これも激しい曲ですが聴きやすい曲でした。
狂ったようにかき鳴らされる金管楽器と、皮を叩き破らんばかりに激しいティンパニの音が印象的です。
これは、オーケストラ調のゲーム音楽好きだけでなく、クラシック音楽が好きな方にはオススメです。

曲が流れてしまうとつい意識がそっちに向いてしまうことが多かったのが、「誘いの花 ~ 春」。
アコースティックギターの音色がとても印象に残る、何とも言えない不思議な曲です。
これがどこで流れるのか気になって、ゲームをやってみたいとも思っています。

そして、短いながらも微笑ましく可愛くて、妙に耳に残る曲「パナすぺしゃる」(全4種類)。
ボイス違いで3種類、ボイスなしが1種類。
原曲はビゼーの「カルメン」ですが、ボイスが非常に可愛いです。
1曲あたり30秒程度の短い曲だけど、これは一聴の価値があるかも。

他にも良い曲がたくさんあって、非常に満足できたOSTでした。
アトリエシリーズのOSTはすごく久しぶりに聴いたけれど、刺さる曲が多かったです。
俄然、ゲームの方にも興味が沸いてきたので、そのうちきっとプレイします。
今ならPlusのベスト版が出るまで待った方がいいのかな・・・・・・でも、それまで耐えられるかどうかが問題だな。

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