[GMCD] 朧村正 音楽集

Wii/PS VitaのアクションRPG「朧村正」のOSTをゲット。
CD3枚組みで、収録曲数は全57曲。
再生時間は、トータルで3時間10分ほど。

先日、Vita版「朧村正」をクリアしたので、その勢いでOST(Amazon MP3版)を購入。
BGMが良いという話はずっと前から耳にしていたし、確かにプレイしていて「あ、BGM良いな」と思いました。
それに、アレンジ盤の「朧村正 音楽集 変奏ノ幕」はなぜか既に持っていたけれど、純粋なOSTを買っていなかったので、この機会に買ってみた次第です。

曲調は、一言で言って「和風」。
ゲーム自体が、歴史絵巻と言うか時代小説というか、そんな和風テイストだったので、曲もそれに合わせたような雰囲気です。
三味線や尺八などの和楽器の音色がそこかしこから聴こえてきます。
が、「雅楽」や「純和風」と言えるほどには、和に偏ってもいません。
古今東西の様々な楽器のうち、和楽器がちょっと目立っている、といった程度です。

アクションRPGだからか、思っていた以上に激しい曲(ロックやテクノ調)が多い気がします。
テンポの早い、急き立てられるような、そんな必死さの感じられる曲が多いです。
大人しい曲もないわけではないけれど、どちらかと言えば少数派。
激しい曲が多い中で、「合縁奇縁」(温泉BGM)や「粗酒粗餐」(食事処BGM)は癒しでした。

とはいえ、激しい曲も和楽器の音色のおかげか、音の刺々しさが緩和されていて聴きやすかったです。
さすがは崎元仁氏率いるベイシスケイプ。
いつも通り、とても良い仕事をされています。

ゲームはトゥルーEDまでプレイしているので、ゲーム中に流れる曲は一通り聴いているはずなのですが、OSTで改めて聴いていて「こんな曲あったっけ?」と思うこともしばしば。
そう思った曲の多くは、ボス戦のBGMぽいです。
そのことに気付いたとき、プレイ中の己の必死さをしみじみ感じました。
「あ、これ、曲に耳を傾けてる余裕なかったんだ・・・」と。
改めてOSTで曲を聴いて、こういう曲もあったのかと、ほんのり新鮮な気分を味わっています。

さすがにマップのBGMは、通常バージョンも戦闘バージョンも、どちらも聴き覚えがありました。
というか、マップ曲は耳にしていた時間が長かったためか、何気に好きな曲が多いです。
どこのマップの曲か忘れてしまったけれど、「清風明月」や「暮色蒼然」あたりが結構好きです。

そんなわけで、和風楽曲の多い「朧村正」のOSTでしたが、良曲揃いで良いOSTでした。
ゲームプレイ済み推奨ですが、和風の曲が好き・和楽器の音色が好きな方ならば、ゲーム未プレイでも楽しめるかも。

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