[GMCD] DEEMO SONG COLLECTION VOL.2

iOS/Android/PS Vita等で配信されているリズムアクションゲーム「Deemo」のOST第2弾「DEEMO SONG COLLECTION VOL.2」が発売されたので、早速ゲットしました。
収録曲数は21曲。
再生時間は、トータルで約72分です。

ちなみに、ゲームはVita版でプレイしたことがあります。
一応、MAINのエンディングまで到達して、AFTER STORYまでプレイ済みです。

収録曲は全て、前作VOL.1に含まれなかった曲で構成されています。
追加課金無しでプレイ可能な曲(デフォルト曲)の他に、本作ではDL配信の追加曲も多数含まれています。
むしろ、追加曲の方が、全体に占める割合が大きいです。
まぁ、VOL.1でデフォルト曲の大半を収録して、弾丸がなくなったからだと思いますが。

追加曲に関しては一曲もゲームでプレイしていないので、どれも今回のOSTで初めて聴きました。
主軸からやや逸れた位置付けとはいえ、Deemoの世界観やコンセプトはしっかり踏襲されていて、デフォルト曲と合わせて聴いても遜色ありません。
むしろ、数多ある追加曲の中から厳選されているだけあって、本作に収録された曲の中ではデフォルト曲よりも追加曲の方が好みかもしれません。
どの曲も聴き応えがあって、素晴らしい楽曲ばかりでした。
うっかり追加曲に課金したくなるくらいに、良曲揃いでした。

とはいえ、追加曲は原則パック販売なので、そこが壁になっているのですが。
今回のアルバムを聴いてピンポイントで「この曲やりたい」と思っても、パックに含まれる他の曲の良し悪しがわからないので、そこで二の足を踏んでしまっています。

本作に収録されている曲は、やっぱりどの曲も非常に良いです。
初めて聴いた追加曲も含めて、どれも本当に良いです。
ピアノがメインのためか、どの曲も神秘的で幻想的で。
心に染み入るような曲が多いです。

かと思えば、稀に暴力的に変貌することもありつつ。
でも、神秘性は失われていない。
そんな感じで、ピアノの音色に含まれる独特の響きを上手く使った曲がほとんどです。
ピアノの音色の心地良さを、改めて実感させられました。

ゲームではプレイのしやすさを優先させたためでしょうか、ピアノの音色が強調されて他の伴奏の音が弱く、全体的に音のバランスが悪かった曲もあったのですが、OSTではそれが解消されています。
おそらくOSTに収録されている方がマスター版だと思われるので、曲をちゃんと聴きたいのであればゲームよりOSTの方をオススメします。

収録曲の中にはロングバージョンも収録されています。
「ロングバージョン」と明記されているわけではないのですが、ゲーム収録版よりも再生時間の長いものがちらほら。

とはいえ、何もかもが完璧なアルバムというわけではなく、収録曲の構成についてはやや不満が残りました。
まず、エンディング曲とも言える「Fluquor」、VOL.1の店舗特典だった「ANiMA」、「Suspenseful Third Day」が入っていません。
そういえば「Legacy」や「La Promesse」も未収録です。
これらの楽曲は個人的に好きな曲なのですが、VOL.1はおろか、VOL.2にも収録されませんでした。
なんでや。。。orz

VOL.1発売当時、店舗特典で人気曲をバラしてきたあたりで、正直「阿漕な商売してるな・・・」と発売元に対して複雑な印象を持ちました。
店舗特典のために同じCDを何本も買えるほど、庶民の財力は豊かではないのです。
が、まぁビジネスが絡んでるから仕方ないか、と自分を納得させたりもしていました。
だから、今回のVOL.2にボーナストラックとしてVOL.1の店舗特典が収録されるのでは、淡い期待を抱いたりもしていました。

結果、見事に裏切られたわけですが。
勝手に期待してた自分が悪いのかなぁ。
でも、VOL.1のときに、2つの店舗特典収録曲どちらも欲しいけど、予算の都合上どちらか一方しか選べず、泣く泣く片方を諦めた人も多かったと思います。
なので、VOL.2に収録することで、それをカバーして欲しかったです。
それが難しいなら、せめてアルバム発売後半年経過したら有料でDL配信するなどのケアが欲しいです。
極端に高値だったりしなければ、喜んで買いますよ。

店舗特典といえば、VOL.2でも阿漕な商売しているみたいですね。
しかも、VOL.1のときより酷くなってるし。
これで後日有料DL配信のようなケアがなかったら、さすがにファンに対してケンカ売ってるとしか思えません。

曲自身とは関係ないところでややケチが付いてしまいましたが、曲自体は本当に申し分ないクオリティです。
Deemoの曲が好きな方、またピアノ主体の曲が好きな方にはオススメです。
ピアノを使った様々な曲が収録されているので、きっと1曲ぐらいは好みの曲があるのではないかと思います。

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