[GMCD] モンスターハンター 狩猟音楽集Ⅳ

モンスターハンターシリーズの楽曲を集めたアルバム「狩猟音楽集」の4枚目が出たので、遅ればせながらゲットしました。
収録曲数は、CD2枚組で全45曲。
再生時間は、トータルで約135分になります。

ちなみに、相変わらずゲームは未プレイです。
以前に比べれば多少アクションゲームにも多少慣れてきた感はあるけれど、モンハンはムリっす。
プレイ動画見ただけで、「あ、これムリ」って反射的に感じてしまうところは変わらずです。

そんなわけで、モンハンはゲーム全く知らないけれど、曲は好きなのでOSTは買って聴いてます。
どの作品も、オーケストラ調のゲーム音楽好きにはたまらないものがあります。
特に、3(tri-)と4のOSTは今でもすごく好きです。

今回の狩猟音楽集IVは、1枚目にMH4Gで追加された楽曲を、2枚目にバトル曲を収録という構成のようです。

1枚目は、街っぽい曲もあったり、バトルっぽい曲もあったり、イベント曲っぽいものもあったりと、普通のゲーム音楽のOSTのような装い。
ただ、なんというか、全体的に小粒な感じがしました。
大半の曲がMH4のOSTに収録されたからでしょうか。
印象に強く残るような曲は、ほとんどありませんでした。

1枚目に収録されている「軋む巨戦」と「超重の戟翼」は、たぶん2015年の「狩猟音楽祭」で初めて聴いているはずなのですが、こんな曲でしたっけ?
どちらかの曲に「旅立ちの風」のフレーズが入ってたと思ってたんだけど、思い違いかな。

2枚目は、これまでのOSTに収録されたバトル曲の再録がほとんどです。
一通り聴いて真っ先に思ったのが、「何度目だジンオウガ」でした。
「狩猟音楽祭」で毎年のようにジンオウガを聴いているからでしょうか。
なぜかピンポイントでジンオウガが耳に残りました。

他の曲も、どれも大体他のOSTで聴いたことのある曲ばかりです。
いつ聴いても格好良いし迫力あるし聴き応えあるしで、飽きるということはないのですが、他のOST持ってるしそっちで聴ける身としては、気分はやや複雑。
とはいえ、ある意味バトル曲のベスト盤みたいな感じになっているので、そう思えばこれはこれでアリな気がしなくもないです。

その中で唯一の例外として、これまでOSTに収録されなかった(らしい)3Gの曲「燃ゆる冥海」が収録されています。
たぶんこのOSTで初めて聴きましたが、大好きな「生命ある者へ」のフレーズが使われているところに「お!」と魅かれました。
それに加えて、オーケストラとコーラスによる重量感のある凄みの効いた曲で。
これまで音源化が望まれていたのも肯けます。

全体的に強く印象に残るアルバムではないものの、ピンポイントで良曲も見られた本アルバム。
そのピンポイントのためにフルプライス出せるかどうかは個々人によりますが、コレクターズアイテムとしては良いかもしれません。

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