[GMCD] ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 オリジナル・サウンドトラック

NDS用ゲームソフト「ノーラと刻の工房 霧の森の魔女」のOSTをゲット。
収録曲数は、CD2枚組で全40曲。
再生時間は、トータルで2時間弱。

と言っても、自分がゲットしたのはiTunes配信版です。
音質などは比較していないのでわかりませんが、とりあえず収録曲数はパッケージ版と同じようです。

そういえば、最近ゲーム音楽のOST等を買うときは、DL配信盤を選択することが増えました。
タイムラグ0で入手できる手軽さと、コスト(大抵パッケージ版より若干安価)と、物理的な場所を取らないというのが、その主な理由です。

ちなみに、「ノーラと刻の工房」のゲーム自体は未プレイです。
ゲームシステムも、物語がどんなものなのかも、全然知りません。
パッケージイラストや画面イメージはちらちら見ることがあって、「絵のタッチがほのぼのしてるなぁ」という印象を抱いた、という程度の認識です。
「アトリエ」シリーズのスタッフが絡んでいるためか、一部では「ノーラのアトリエ」と呼ばれているようですが、つまりそんな感じのゲームなのでしょうか?

それくらいゲームについて知らない自分がOSTを購入しようと思ったのは、時々曲の評判の高さを耳にしていたから。
それと、今年の10月1日に開催される予定のイベントの予習を兼ねて。
そのイベントの某コーナーで「ノーラと刻の工房」の曲を演奏すると発表され、加えて評判の良さが気になっていたOSTだったので、買うなら今しかないっ! と衝動買いしました。

OSTに収録されている曲は、全体的にちょっと民族音楽風のほのぼのした曲調。
がっつり民族音楽風ではないので、クセはそれほど強くないです。
笛やギター、打楽器の独特な音色が聴こえますが、結構聴きやすいです。
個人的には、ぽこぽこ鳴っている打楽器が、なんだかツボでした。

作曲は「ワイルドアームズ」のコンポーザと同じなるけみちこさんですが、「ワイルドアームズ」よりも一回りも二回りもほのぼのしています。
それでも、何度か聴いてると「あ、確かになるけ節だ」という感じがします。
「ワイルドアームズ」のような格好良さや勇ましさはそれほど強くないのですが、なんででしょう。
音色の使い方が、なるけ節なのかな。

そんなほのぼの全開の曲の中にあって、戦闘曲(と思われる曲)はどれもすごく格好良かったです。
「たたかいの刻」から始まる戦闘曲の連続は、本当にたぎります。
これは、何度聴いても飽きないです。
このOSTを全曲リピート再生にして作業用BGMにしていたときは、この「たたかいの曲」~「炎のドラゴン」が再生されると自然と気分が高揚するためか、なんだか作業が捗った気がします。
それほど気分を刺激されるぐらい格好良くて印象的で耳に残る曲です。
この戦闘曲が、このOSTの評判の高さを表しているのではないかと感じました。

戦闘曲もほのぼのした日常曲も、たぶんイベント曲と思われる曲も含めて、正しく「ゲームのBGM」という感じのOSTでした。
ゲームの邪魔をせず、それでいて良い感じに場を盛り上げてくれる、そしてなんとなく耳に残る、そんな感じの曲です。
民族音楽風っぽさもそこはかとなく感じられるので、そういった曲が好みの方、またはなるけみちこさんの曲が好きな方にはオススメかもしれません。

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